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King Arthur [映画]

King Arthur
えー、実は本日、代休で一日時間があったので、2本見てきました。

私が、ついつい引っ張られてしまうものの一つがアーサー王伝説ものです。
前に、アヴァロンの霧については書いたけど、今回のネタもアーサー王もの。

まぁ、とはいっても、だいぶいじってましたね。
元々の物語とはだいぶ違うし、登場人物もあれっ?て人もいましたが。

とはいいつつ、いやぁ、できのいいファンタジーでした。
最初は、いつからアーサー王物語はモンスター映画になったんだ、とか思いましたが。
ハリウッドの映画だそうですが、いまいちいけてないアーサー、というのが新鮮でした。
アーサーがいまいち・・・!
最後は吹っ切れるんですが、そこまで、なんというか当事者感が薄いというか、なんで俺が、っていうのをずいぶんと引きずったなぁ、という印象です。
簡単にはヒーローにならない。

で、そこがまた、なんか共感できる。
自分とは無関係のところで引っ張り上げられる、うざったさというか、面倒くささというか、わかる気がする。

明るい映画ではないところも良い。
かといって暗い雰囲気でもないんですが、日本人が好きそうな湿り気具合。

そして、全体にむさくるしい、でも、衣装が何とも現代的な感じで、ちょっと、舞台劇のよう。
あるでしょ、古典を今の普段着とかでやるっていう演出。

あー、その辺もなんかアニメっぽいのかも。

残念だったのは、最後のバイキングとの円満解決な謁見のところ。
いま一つ、理解しきれませんでした。
どっか、伏線を見落としたんだな、きっと。

過去と現在を行ったり来たりするので、その手のが苦手な人には辛いかも。

前にも書いた気がするけど、日本だったらアニメでやってる。
そんな 内容と演出をアメリカだと実写でやる。

最近はCGとかビジュアルエフェクトとか、アニメも実写も大差ないので、役者がいるかいないかだけの違いかもしれませんが。
この映画は役者に大外れがなかったので、実写でもOKでした。

で、CGの部分(特に戦闘シーンでエクスカリバーが力を発揮するところとか)はなんかとっても既視感あるよなぁって。
散々アニメで見てきたような。
なんか、安心できる作りでした。

これはもう一回行ってもいいかな。

それにしても最近のアメリカ映画は、人種間格差をなくすためか、うーん、ここでこういう配役ってのがありますねぇ。
美女と野獣にしても、このキング・アーサーにしても。
こちらも、慣れたけどねぇ。

感じ方の差はやはりお国柄の違いなんでしょうか。

タグ:King Arthur

美女と野獣 [映画]

美女と野獣
エマ・ワトソンです。
ディズニーです。

元々、アニメ版もディズニーの中では好きな方でした。
というか、このお話は好きなんですよね。
フランス語版も良かった。

で、期待いっぱいで見に行きました。
ちょっと期待し過ぎたかも。

でも、普通に良い映画でした。
それなりにきちんと感動できたし、楽しかったし。

もう一度行くかといわれると、うーん。
ドルビーATMOSとかでやってるところもあるようですが、しこまで音楽が良いとも思わなかったなぁ。
割と長いので、子供は飽きそう。

最近のフランス語版の方が個人的には好みでした。
タグ:美女と野獣

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス [映画]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
字幕版が終わっちゃう!!ということて、あわてて行ってきました。
17:30に予告がスタートして終了20:00という、割と長めの映画でしたが、あっという間でした。
しかもエンドロールの途中・途中に物語がまだ入っていて、最後まで席を立たせない工夫もされていました。
マーベルはたいていエンドロールの後に次の作品の予告めいたのが入っているのですが、これも、同じようなものですね。

で、思ったよりもまともなお話でした。
前作よりもまじめ路線でした。
おふざけいっぱい、でも、泣かすところはバッチリ泣かせるぜって作りです。
変に斜に構えずに、素直に見るのが良いと思います。

今後、変に別のヒーローとかと合流させないで、あのまんま行って欲しいですね。

絵もとっても綺麗でしたよ。
最近は日本の実写SFものもだいぶ良くなってきてるけど、やっぱり一歩先ゆくものがある感じでした。
この1-2年で見た宇宙SFものの中では一番きれいだったかも。
迷っている方、ぜひ行ってください。

それにしても、パックマンはアメリカでの人気、相変わらずですね。

ボトムズ ペールゼンファイル [アニメ]

ボトムズ ペールゼンファイル
今さら何ですが、やっと見ました。
というか、いつの間にか結構盛り上がっていたんですね、ボトムズ。

ちょうど、私がしばらくアニメをお休みしていた時期とがっつりぶつかっていたので、知りませんでした。
テレビシリーズのボトムズが終わった直後から、数年はテレビを自由にも見られない環境だったこともあって、そのまんましばらく離れちゃってて。

ペールゼンファイルはCGがかなり自由に使えるようになったくらいなんですかね。
CGとセルのギャップが最初はかなり気になりましたが。
でも、最後の方はCGがちょっとセルタッチになっているように感じたのは気のせい?

まぁ、ストーリーとしてはゴリゴリですね。
なんせ、女性が一人も出てこない。
食堂のおばちゃんやら、オペレーターやらすら・・・
これは凄い。
ここまで男くさいのは、アニメに限らず映画とか色んな分野探してもなかなかないんじゃないかな。

私の好みとしては、ゴリゴリすぎて、うーむという感じですね。
テレビシリーズの方ができが良かったのではないかと。
色々と制約があって、妥協点も多くありましたが。
やっぱり、あのインパクトがあって、あとが続いたわけだし。
いやぁ、ぶっ飛びましたもんね、あれは。

ロボットが小さい!主人公がしゃべらない!清潔感がない!女性が出てきても、とにかくストーリーが男くさい!
しかも、それまでのSFアニメと違って夢とかロマンとか希望がない!

ペールゼンファイルはキャラの描きわけがいま一つで、ゴークールしちゃうとパッと見、キリコなのか別人なのかわからないのも難ですね。
キリコはもともとセリフが少ないキャラでしたが、もうちょっとしゃべらせても良かったのでは。

と、いいつつ、シリーズでまだ見ていないのがあるので、結構楽しみにしていたりする。

あんまり主人公に肩入れする方ではないのですが(というか、ストーリーを盛り上げる脇役が好き)、キリコは別格だったなぁ。

Message [映画]

Message
話題になっているのかいないのか、よくわからない地味な感じがしたので早目に行ってきました。

水曜日だったんですが、意外に男性の方も多かった。
んで、字幕版、ちょっと大きめのシアター、しかも普段は平日ガラガラなんですが、良い席は割と埋まってました。

SF慣れしていない人には、わかりにくいかもねぇ、でも、慣れている人にとってはそれほど難解でもないってストーリーでした。
予告などで、結末の意外性を謳っていたので結構期待して行きました。

まぁ、日本のアニメ見慣れちゃってると、ありかなっていう範囲の意外性でした。
良かったんですよ。
確かに、どう落とすのか難しい展開ではあったわけで、なるほどと思いました。
できも良かったし。

ただねぇ、端々にちょっとお粗末かも、と思わせるところもありました。

例えば主人公の言語学者さん。
役者は良かった。
ちょっと、このまえなくなったキャリー・フィッシャー似でかわいかったし。
とても優秀で凄く色々な言語に精通しているという設定の割に、地球外生命体に言語を教えるのに「視覚で」と言いながら、英語書いたり、軍のカウンターパートさんへの説明が英文法にのっとった考え方を元にしていたりとか。
さらに表音文字が世の中のほとんどすべてで、表意文字はすっごく珍しいとか(東アジアには漢字という表意文字文化があるのに)。
まぁ、日本以外では漢字も一文字一音で部首などで大体の音が決まるようなので(あんまり詳しくないので正確じゃないかも)、珍しいっちゃ珍しいのかもしれないけど。

それから、謎の物体は世界の12か所にやってきていて、日本の北海道にも来たらしいんだけど、最後にそれが去っていくときに映っていたのはどう見ても新宿
地図で見たときは北海道のど真ん中やや南くらいに見えたので、夕張とか日高とかの辺かなぁ、と思ったんですが。
せめて、札幌くらいにしておいて欲しかったよね。

と、細かいことを気にしなければ大変良い映画でした。

なんとなく、正解するカドとかぶっている気がしたのは私だけ?

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